子供たちが待ち望んでいた雪がたくさん園庭に積もりました!
昨年は雪遊びがほとんどできなかったので、どんどん積もっていく雪を見て大喜び♪
寒さなんてなんのその!雪の上を転がってみたり、雪合戦してみたり
汗をいっぱいかくほど体を動かして遊びました!
こうやって顔を雪につけてできた[顔型]
顔を押し付けているから、へこんでいるはずなのに、目の錯覚で飛び出て見えませんか!?
子供たちが待ち望んでいた雪がたくさん園庭に積もりました!
昨年は雪遊びがほとんどできなかったので、どんどん積もっていく雪を見て大喜び♪
寒さなんてなんのその!雪の上を転がってみたり、雪合戦してみたり
汗をいっぱいかくほど体を動かして遊びました!
こうやって顔を雪につけてできた[顔型]
顔を押し付けているから、へこんでいるはずなのに、目の錯覚で飛び出て見えませんか!?
卒園記念製作の一つである皿を作りに、射水市にある匠の里に行ってきました。
作り方の説明をはじめに聞いてから、いざ実践!
まずは土の粘土を手のひらでペタペタとつぶして
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ある程度平らにできたら、今度は棒を転がしてよーくのばし広げ
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丸い皿の型を当てて、型通りに切り取り
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たくさんある押し型の中から好きなものを選んでどんどんデザインしたら
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皿のふちを優しく撫でて面取りし、桶の中に入れてトントンすると
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あら不思議!お皿の出来上がり☆
あとは、匠の里の方にお願いしてじっくり乾燥させて釉薬をかけてもらい熱~く熱した竈で焼いてもらうだけ!出来上がるまで時間がかかるけど、楽しみに待っていようね♪
毎年行われていたサッカー大会が中止になり残念に思っていましたが、コーチにお願いして晴雲幼稚園のお友達と交流試合を行うことができました。
初めての他チームとの試合、最初は互いにぎこちなかったのですが、慣れてくるとどちらのチームもボールをゴールに向かって一生懸命追いかけ蹴っていました。
みんな、かっこよかったよ~!また、いつか試合ができるといいね♪
「今日はサンタさんに会えるんだよね!」「早く会いたいなぁ~」と楽しみにしていた
クリスマス会。
自分たちで作ったクリスマスの帽子をかぶって準備OK!
ひよこ組はアンパンマンサンタ
年少組はサンタさん・トナカイ・ゆきだるま・ツリー
年中組はそりに乗ったサンタさんとトナカイ
年長組はクリスマスツリー
どの帽子も可愛いですね!
お母さん方もかわいい帽子をかぶっていました!
きよしこの夜を歌い終えると、どこからか鈴の音が・・・???
サンタさんだぁ~!!!
みんなジャンプをしたり目をキラキラさせ大喜び!
サンタさんに質問タ~イム!
「どうやっておもちゃをつくっているの?」
「サンタさんはどこに住んでいるの?」
おもちゃができる木があることや寒いところに住んでいるなど・・・たくさん教えてくださいました!
サンタさんと一緒に歌を歌ったりお友だちと一緒に『赤鼻のトナカイ』や『サンタが街にやってくる』のフォークダンスを踊りました。
写真を撮ったりプレゼントをもらってみんな大喜び!
先生やお母さんたちからの出し物もありました。
お母さんたちのハンドベルでの「きよしこの夜」と「ジングルベル」の演奏♪
きれいな音色でみんなうっとりしていましたよ。
おいしいケーキやお弁当も食べて・・・
楽しかったクリスマス会もあっという間!
今度は私の家にサンタさんが来てくれるかな?と25日のクリスマスを楽しみにしている子どもたちでした。
寒さも一層厳しくなり、家庭でも暖房器具を使う機会が多くなってきましたね。
冬の暖房といえばストーブやこたつなどがありますが、これらの消し忘れによる火災も多いそうです。
ということで、消防署の方による防火教室が開かれました。
まずはケンちゃんとご挨拶!
こんにちは!
ケンちゃんとは、2つの約束をしました。
① マッチ・ライターさわりません。
② 火遊びしません。
わたしたち周りの大人も火の取り扱いには気をつけなければいけませんね。
その他にも、エプロンシアターのお話クイズがあり、「おおきな たまご♪ ミシミシバリバリどっかーんとわれた♪」と中から出てきたのは怪獣!
怪獣くんはお腹がすいて…なんと飛行機まで食べてしまいました!
お腹が痛くなった怪獣くん。救急車を呼ぶには何番にかけたらいいかな?の質問に、「199!」
うーん!惜しい!!その後ちゃんと「119」と答えが出ましたよ。
怪獣くんも無事に治ったみたいです☆
最後に映画を見てもう一度火の扱いについて学びましたよ。
空気も乾燥し、火災が発生しやすい季節。火の取り扱いには十分気をつけましょう!
皆様にご協力いただいて集めたペットボトルのキャップをプリテックという会社に届けに行ってきました。
こんなに集まりました!
真剣に話を聞いています。
目の前で行われる作業に興味津々の子どもたち。
頭のいい機械を見た、ある子の一言。「あの中に誰か入ってるの??」
誰かが入っているかと思うくらいスムーズな動きをする機械でした。
しかしプラスチックとそうではないものを分別するのは人の手!改めて、分別の大切さを感じた瞬間でした。
担当の方から質問はありますか?と聞かれ、正直、難しいかなあと思っていたのですが…ちゃんと質問をする子どもたち!これには私たち担任も感動でした。
「ごみはどこから集まるの?」→全国から集まるそうです。
「仮面ライダーガイムになる?」→仮面ライダーガイムにはならないけれど、100円ショップで売られているおもちゃになることはあるそうです。(ピコピコハンマーなど)
その他にも、工場内にある機械について、何をするところか…など様々な質問をしてくれました。
その後、若葉幼稚園で集めたキャップの重さを量っていただきました。
重さはなんと25kg!数にすると…約12000個!!
このキャップがワクチンになり病気の子を救ってくれるのです!
そう考えるととても不思議なものです。
小さなボランティア。これからも続けていきたいですね。